車両保険の免責とは???

徒然草

人生で初めて自動車保険を利用しました。

保険の用語とかってよくわからないでなんとなく加入してませんか?

私はそうでした。

ネットで見積もって一番安かったチューリッヒを契約して、契約が切れるのでまたネットで見積もって今度はSBI損保にしました。

補償内容、契約者の年齢や免許書の色などで保険料は変わってきます。

どこの保険が安い!というのは一概には言えませんし、検討の際は必ずこういうサイト↓で一括見積をしてみるのをオススメします。

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私の車は中古車なんですが、メーカーディーラーで購入しました。

その際見積もられた保険料はネットで見積もった保険料の倍近くあったので、よほどお金に余裕があってフォローを手厚くしてもらいたい人でなければネットで自動車保険に申し込むことをオススメしますよ、その数万を生活費等に充てられるのですから!

 

さて、今回期間満了寸前に利用することになったチューリッヒの自動車保険、実際に利用してみて初めて知ったことがあったので自身の備忘録としても書いておこうと思います。

 

正直今回保険を使うまで「意味あるのかな?」とか思ってた部分もありました。

実際未加入の方って結構多いらしいですね。

事故を起こしたらどうするつもりなんでしょうね~

結論から申し上げますと、加入の必要・意味は

もちろんあると思います!

 

私は数か月前、アパートの駐車場で他の居住者の車をこすってしまいました。

帰宅時に駐車場に停めようとして内輪差ってやつを見誤ったしくじりです。

やっちまった~

とりあえず相手の方のお家に行って謝罪&事故の対応をお願いしました。

警察を呼んで報告書を書いてもらい、連絡先を交換

報告書には車検証や自賠責保険などの提示を求められ、約1時間程かけて手続き終了。

疲れた…。

この時点では保険会社に連絡していませんでしたが、実際は事故を起こした時点で電話して直接相手方とお話してもらうこともできるようです。

 

家に帰ってから保険会社に電話、相手方の連絡先等を伝えたり、事故の状況・車の状況を伝えました。

週末の夜だったので、週明けに改めて事故担当の方からお電話をいただけるということでした。

この時点で私が確認したのは

  • 今回保険を使用した場合、等級はどれくらい下がるか
  • 保険費用はどの位あがるか

でした。

等級が下がった場合、次の年の保険料は24,480円上がり、その後二年間は大体同じくらいの額がかかると言われました。

つまり三年間で約73,000円程かかると。

もし相手の車の修理費が73,000円よりも安ければ保険を使わず実費を支払った方が安く済みます。

私の車は中古車ですし、かすり傷なので放っておくという選択肢もあるかと思いました。

が、実際相手方の見積もりが終わると修理費が8万程かかった(惜しい)ので結局保険は使用することになりました。

 

車両保険は実際に修理しなくても適用できる

で、ここからは私の車を修理するのに利用する車両保険の話です。

契約書面にあった「免責金額」というのを流し見していて全く理解していなかった私。

自分の車を今回の事故による車両保険を利用して修理した場合、7万円免責がありますので自己負担が7万円になると。

え?免責ってそう意味なんだ。しかも、高い…

素人目には見た目はかすり傷だし、7万もかからないかも…と思ってました。

だがしかし、ディーラーで見積もりを出してもらったところ、なんと15万かかると言われました。

「差額を保険で賄えるとは言え、このかすり傷に7万…」

と思い、修理しなくてもいいかな~。と思ってたんです。

そしたらですね、保険会社の担当が教えてくれたんです。

 

  • 今回はすでに対物賠償保険を使用しているので車両保険を使用してもしなくてもどちらにせよ等級は下がる
  • なので車両保険は適用した方がいい
  • 保険期間内にもう一度車両保険を利用した場合は免責が10万に上がる
  • でも私の場合、すでに保険期間終了していて次の保険に加入しているのでその心配はない
  • 車両保険は実際に修理しなくても7万円を超過した分を現金支払いできる

 

ということを。

絶対使うでしょ。

ということで適用してもらうことに。

破損個所の写真、ナンバープレートが入った引きの写真、見積書

の三点をメールで送って申請は終了。

素晴らしい!

これで超過分の8万円が支払われますので、上がった保険料も見事にカバーです。

車両保険を使うか使わないかは個人の状況にもよるとは思いますが、保険を使うことになった場合、コールセンターの方や担当の方がちゃんと状況に合った提案をしてくれますので、電話は面倒臭がらずちゃんとでましょう

正直実際事故を起こしてから連絡がある度「またか」と思いましたが、電話に出て話を進めた方が当然早く終わりますし、保険金もそれだけ早く支払われます。

今回適用したのはチューリッヒの保険でしたが、終始適切且つ丁寧な対応で気持ちよく完了できました。

私の場合、事故をした日(8月24日)から車両保険が支払われるまで(10月12日)は二か月もかかっていませんし、しかもこれは私が修理をしなくても車両保険を適用できると知らずに少し放っておいたというのもあります。

もし知っていれば相手方の保険を使う時に一緒に適用してもっと早く支払いを受けることも出来ました。

是非私と同じ状況の方は保険会社に相談してみてくださいね!

 

今回の教訓

  • 安全運転
  • 事故後はその場で警察・保険会社に連絡、相手方の連絡先を交換
  • 各種連絡、見積もりは迅速に
  • 免責や保険料の差額・等級などで保険を適用した方がいい場合、しなくても賄える場合があるので確認も迅速に

 

もしもの時の為の保険ですが、使用しないで済むことが一番ですよね~

いや~、ちょっとしたかすり傷でしたがショックも大きかったし、相手方に迷惑をかけたという心労が大きかったので今後は気を付けます!

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