スペイン女子一人旅① 怖ロシア体験・アエロフロート搭乗記

海外旅行

 

ロシアが大嫌いになった初ヨーロッパ スペイン旅行。

 

 

もう二度とアエロフロートロシアには乗らないし、ロシアにも二度と行かない。

 

 

アエロフロートロシア航空のフライトが衝撃的過ぎた(特に往路)ので旅日記とは別に書き留めておこうと思います。

 

 

今回の旅行は職なしの一ヶ月間、せっかく時間が沢山あるのだから時間をたっぷり使って前々から行ってみたかったヨーロッパはスペインに行こう!と思い計画して、計画から1週間で出発しました。

 

 

ヨーロッパ初めてなのに簡単に考えて、安さに惹かれて(と言っても2、3万の差)乗り継ぎ便にしたら大変な目に遭ったんですよ〜

 

ちなみに、行きも帰りも、往復、ちゃーんとどちらもトラブルありました。

 

聞いたことない航空会社だったけど、普通に売ってるしよく評判も確認せずに予約してしまった…。

 

 

いやこれ本当、史上最悪の航空会社だったし、最大の被害額でしたので、今後アエロフロートロシアを使うことは絶対にないし、おススメしないですね。

 

対応がLCC以下です。

 

 

 

流石オソロシア!!

 

 

 

それどころかトラベル子ちゃんで売ってる安い乗り継ぎ便は絶対に買わないと胸に誓いました。

 

surpriseという会社の手配で買いましたが、これHISの子会社なんですね。

 

このスケジュールを売り出すことが悪質だとさえ思います。

 

運が良ければ乗れる、というレベル。

 

 

 

良い点は安い、乗務員がスラッとした美男美女が多いしかありません。(真顔)

 

 

 

さて、今回私がブッキングしちゃったのは

 

行き 成田→モスクワ(乗り継ぎ)→バルセロナ

帰り マドリード→モスクワ(乗り継ぎ)→成田

 

です。

 

 

 

 

このモスクワ、つまりロシアでの乗り継ぎが最大の難関です。

 

端的に言うと乗り継ぎ時間が1時間半とかだと2便目に置いていかれる可能性大。

 

しかも置いて行かれた上に、振替便のチケットを買わされます。

普通はホテルもバウチャーも用意されるはずですよね?

流石恐ロシア!違うんです!

 

間に合う気がしないので、これを購入するのはかなりのギャンブルだし、お金をドブに捨てるようなものです。

 

 

乗り継ぎが間に合わなかっただけでなく、1便目に1時間の遅れがあったにもかかわらず、1時間前には着いたんだから間に合ったはずだろ、「It’s your fault」(あなたが悪いんでしょ)と言われました。

 

そんで他の人が言われてるのも何回も見ました。

 

 

この言い分本当おかしいんですよ。

 

 

だって私がモスクワ空港で一夜を明かした夜、同じように乗り継ぎに失敗した人達でアエロフロートロシアのインフォメーションカウンターにはそれはもう沢山の人だかりが出来ていたんです。

 

 

そんなことってある?

 

 

なんでそんな乗せる気無いの?

 

 

 

みんな前便が遅れて乗り継ぎに間に合わない、という大体同じような状況でしたが、私の場合は成田空港でチェックインした時点で1時間遅れているとカウンターで言われました。

 

 

え?元々2時間15分しかないのに?と思って

「え、乗れなかったらどうなるんですか?」

「その場合はちゃんと手配しますんで」

と言われました。

 

 

この言葉を素直に信じてしまいました。

 

まぁチェックインは成田で済んでるし、時間に間に合えば置いていかれることはないだろう。

 

と楽観してました。

 

 

馬鹿だったなぁ。

 

 

全く大丈夫じゃなかった。

 

 

いやそもそも悪評名高いエアラインだったようなのでこれを予約した私が馬鹿でした。

 

 

で、結局1時間5分遅れで出発。

ロシアのモスクワ空港に到着したのは18:40。

 

搭乗開始時間 19:10

出発時間 19:50

 

 

トランジットにかけられる時間は1時間もありません。

 

 

なのに、なのに、今まで行った空港の中で一番時間かかりました。

 

 

ここもかなりのおそロシアポイント。

 

 

誰一人として間に合わせてくれようとはしません。

 

 

まずバスでターミナルまで移動。

これが都バスに乗ったっけかな?ってくらい長いこと乗る。

ターミナルに着いても前のバス待ちで車内で待たされ、三列しかないパスポートコントロールに並んだのがもう搭乗時間直前。

 

 

いやこれ間に合わないでしょ

 

 

と思って近くにいるアエロフロートロシアのスタッフにアピールするも普通に並べとの指示。

 

スタッフが並べって言うし、普通はチェックインしてるのに来なかったらアナウンスしたり呼びに来たりするから大丈夫かと思ったんですよ。

 

甘かった、本当に甘かった。

 

恐ロシアの恐ろしさを甘く見てた!

 

 

 

結局セキュリティチェックを受けられたのが搭乗時刻の19:30頃。

 

 

で、そこからダッシュですよ、一番端にある55ゲート(これがまじで端っこで遠かった)まで今年一番の猛ダッシュ。

 

前にも同じように走ってる人もいました。

 

19:40にゲートに着きましたがもう誰一人おらず

 

同じ様にフライトを逃した人達が8人程居て、その人達が言うには19:30に来た時点で既にゲートは閉じていたと。

 

 

 

いやいやいやいや、早いし、呼びこいよだし、到着した時点で乗り継ぎの人急がせるとか、出来たでしょ。

 

パスポートコントロールとセキュリティチェックのとこに呼び出しきたりも出来たはず!

 

 

 

で、ここから長い夜の始まりでした。

 

 

まず乗り遅れたチームでアエロフロートロシアのカウンターへ。

 

すでに乗り継ぎに失敗した人達でごった返すカウンターは全く順番も来ないし、イライラした人達が我先にと殺到して大変なことに。

 

 

三人しか対応する人もいないし、まぁ進まない。

 

 

何故か。

 

 

ほぼ全ての客に乗り遅れたのはお前の責任だろ、新しいチケット買え!

 

 

と言う対応だったから。

 

 

そら納得行きませんよね。

 

だって乗り継ぎ便として販売してるチケットを買って、指示に従って列に並んで、しかも猛ダッシュして遅れたのに、お前が悪いと。

 

 

さらに新しいチケットを購入しろと。

 

 

皆激おこですよ。

 

 

 

この対応は予想だにしてませんでした。

ここまで酷いとは。

 

 

The worst airline ever.

 

 

しかもですね、私は往復チケットを購入してたのですが、往路の2便目が自動キャンセル扱いとなり、なんと復路もキャンセルされてしまったのです。

 

 

はぁ??????

 

 

全く納得いかない。

 

 

LCCかよ。

 

 

何度もインフォメーションカウンターのロシア人に説明したけどもう全然だめ。

 

 

お菓子食べながら、鼻ほじりながらある作業をするスタッフに一生懸命事情を伝えました。

 

納得いかないし諦めたくなかったけど次のフライトを逃す方が嫌だったので、仕方なくモスクワ→バルセロナ行きのチケットを購入。

 

 

しかも本当ここポンコツ全開なんですけど、チケットを手配するのはカウンターと発券するカウンターは別で、発券するカウンターは怒る客達でごった返すインフォメーションカウンターです。

 

 

発券するのにまた数時間。

 

 

ここまでくるともうお見事ですね。

 

 

この乗り継ぎ便逃した客から二重回収で成り立ってる会社なんじゃないかと思うくらいだ。

 

 

 

結局全てがひと段落したのは深夜12時過ぎ。

 

約6時間をフラストレーションの溜まる順番待ちと交渉にさかれ、次のフライトは朝7:50発。

 

大した設備もない空港で一夜を明かさねばだわ、1泊目のホテルは無断キャンセルにはなるわ、日程的にも大幅なタイムロスだわ、怒りと不快感で最悪なスタートとなりました。

 

 

乗り遅れた便は違うものの、乗り継ぎに失敗した日本人が私を含めて7人。

 

 

これ凄くないですか?

 

しかもそのうち4人が振替チケットを発行してもらえず、新しいチケットを買わされたんです。

 

半数以上ですよ。

 

これもうそういう商売しようとしてるし、乗せてあげようって気もサラサラないよね?

 

不親切が過ぎるわ。

 

 

 

そのうち5人で空港の片隅で被害者の会を発足、モスクワの恐ろし夜を共に過ごしました。

 

空港内は乗り継ぎ失敗した人たちがあちこちで寝てました。

 

異国の地でトラブルの上、一人で空港で眠らなくてはいけないという心細い状況の中、同じ日本人の方々は大変ありがたい存在でした!

 

その中のお二人とはまだラインで状況報告し合ってるんですけど、みんなで言ってたのが、ネットを探しても私たちのような酷い対応にあった人たちが見つからなかったんですよ。

 

思ったより良かったみたいな感想が多くて、批判的な記事書くとロシアに(ブログ、もしくは存在を)消されるのかな、と思うくらい。

 

 

 

ほんで最終的にバルセロナ行きに乗る時になって知ったんですけど、最初に私と同じで乗り継ぎ失敗してたロシア、ヨーロッパの人達は無料で振替されてたんです。

しかもその先の乗り継ぎ便もちゃんと手配してもらってた。

 

 

これ本当に酷い。

 

 

つまり個々で対応が違うんです。

 

他の日本人も同じように感じてたみたいだけど、ロシア、ヨーロッパの人達の言うことは聞く感じでしたね。

 

 

言われた通りにして乗り遅れて

言われた通りに新しいチケットを買った私達って…

 

 

っていうね。

 

 

海外で成田や羽田のサービスを求めちゃいけないし、主張はアグレッシブにいかないといかんていうのを思い知りました。

 

高い高い勉強代。

 

それでですね、今回のスペイン滞在は10日程の日程だったので着いてすぐ航空券を購入した会社にクレームを入れました。

 

なんとか復路の航空券を復活させてくれましたが、それがわかったのは日程の半ば。

 

それまで帰りの便の保証が無いという不安な状況の中初めてのヨーロッパ・スペイン旅行となりました。

 

まぁ、そこそこ楽しんだけど、全力で楽しみたかったわ。

 

で、色々と回って帰国の日、もうね、前日から乗り遅れることにビクビクしてました。

 

恐怖のおそロシア航空(名前変わってる)に再搭乗。

 

おそロシアはモスクワ再びです。

 

帰路は幸いDelayも無く、バスに乗る時間も少なかったです。

 

しかもどこに何があるか、どこに並べばいいかはわかっていたので到着次第ダッシュしてパスポートコントロールを済ませます。

 

そんでセキュリティチェックに並んで…間に合いました!!!

 

帰れる!

 

日本に!!(涙)

 

ホッとしたのも束の間、隣はC国(恋イン風にぼかしてみました)の女子でこっちの領域侵してくるし、つくづく私はモスクワが鬼門だなぁ、とか思いながら約10時間弱のロングフライトを終え成田に到着。

 

やっと帰れる~と思いながら預け入れ荷物のレーンに向かうと、私の名前が貼ってある…

ここに名前のある人はスタッフにお申し出ください。と。

 

嫌な予感しかしない。

 

案の定ロストバゲージ。

 

荷物の載せ替えが間に合わず、まだモスクワにある。と。

 

いや、お前らも乗り継ぎ間に合ってないやんけ!!!

 

ここまで来ると天晴れだよ、おそロシア。

 

明日成田に到着しますんで、発送は明日、お届けは明後日になります。

と告げられ書類を書かされて成田を後にしました。

 

車と家の鍵を手荷物に入れておいて本当に良かった!!!

 

 

というわけで行きも帰りもおそロシアの洗礼を受けて踏んだり蹴ったりでした。

 

もちろん帰ってきてから新しく買わされたチケット代の返金を要求しましたが、却下。

その後ロストバゲッジした時の物品購入費用を請求してみましたが、メール無視されてます…。

おそロシア!!!

スペインはとても楽しいところだったのでそれはまた別に書きます。

 

あとこの搭乗記を見てもまだアエロフロートロシアに乗るっていうチャレンジャー達の参考に機内食載せときますね。(雑)

 

 

 

少しでも被害が少なくなりますように。

 

絶対乗ってはいけないアエロフロートロシアの乗り継ぎ便被害の話でした。

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